放課後等デイサービスこどもハウスゆりがおか

 

 

 

 

 

現在次の学校へお迎えに行っています。(麻生支援、あおば支援、長沢小、西生田小、西生田中、白鳥中、南菅中)それ以外の学校へ通学のお子様につきましてはご相談下さい。

又、送迎を必要とされないお子様に関しましては比較的ご利用頂ける可能性があります。

 

世の中大変な状況になっていますが如何お過ごしでしょうか?力を合わせて難関を共に切り抜けましょう!!現在こどもハウスゆりがおかでは手洗い、消毒の徹底に加えて蜜集を避けるための手段として部屋別の小グループに分けたり、午前午後に分散して対応させていただいています。又、通所自粛で家庭に留まっているこどもさんのためには再度通所可能になった折にスムースな移行を可能とし、引きこもりなどの状況に陥ることを防ぐために電話、LINE、ZOOMを採用したオンラインケアをさせていただいています。

 

放課後等デイサービス「こどもハウスゆりがおか」は、行政の指定事業です。主に発達障害の特徴がみられる児童生徒を対象に、放課後の居場所をつくると共に、個別療育を取り入れた遊びや勉強を行う場所です。

 

学校では集団行動を学び、家庭では家族のルールに合わせざるを得ません。だからこそ、放課後の居場所ぐらいは自由でなければなりません。遊びを通して子どもの自発性を発見し、 本来もっている才能を引き出す支援をしています。これから社会にでていく上での適応性や集団のマナーを学んでもらうとともに、障害の有無に関わらず、すべての子どもが自立し、のびやかに育つ環境づくりを目指しています。

 

こどもハウスゆりがおかではスタッフに児童発達支援管理責任者、保育士、サービス管理責任者、作業療法士、柔道整復師、小中学校教師、児童指導員がおり、こども達一人一人の特性に合わせた支援ができるように努めています。

 

 

自然療法によるアプローチ

通常の療育(心理社会的な側面へのアプローチ)に加えてご希望者には脳報酬系の機能改善に効果を示している自然アプローチ法(トルクリリーステクニック、ニューロオリキュロセラピー)を提供して身体的(神経生物学的)側面からのアプローチを行い、より包括的な効果をめざします。

ニューロオリキュロセラピー https://auriculotherapyjp.biz/

トルクリリーステクニック  https://www.torquereleasejp.biz/

遠藤D. C.治療室 https://endo-dc.com/

 

こどもハウスゆりがおかは発達障害/ADHD(注意欠如多動性障害)、自閉症、学習障害、アスペルガー、トゥレットの児童の自立を支援します。 (麻生区、多摩区、宮前区)

e-mail:omochabako-yurigaoka@sky.plala.or.jp

TEL:044-819-7189